柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
現在、火葬業務を委託している業者が、令和5年度の受託を辞退されたことから、来年度以降の施設の運営が困難となったこと、火葬炉1基のコンパクトな設計で海に近い立地などのために、火葬炉施設が高温や塩害の影響によって老朽化が進み施設の保守が困難となったこと、燃焼バーナー等の部品が製造中止となり調達が困難になったこと等により、施設の維持が困難となっております。
現在、火葬業務を委託している業者が、令和5年度の受託を辞退されたことから、来年度以降の施設の運営が困難となったこと、火葬炉1基のコンパクトな設計で海に近い立地などのために、火葬炉施設が高温や塩害の影響によって老朽化が進み施設の保守が困難となったこと、燃焼バーナー等の部品が製造中止となり調達が困難になったこと等により、施設の維持が困難となっております。
地盤改良の設計、地盤改良工事の変更ということで、これがいつ時点で発生したのかということでございますが、こちらの地盤改良につきましては、要は、躯体の基礎を施工するときに、実施しながら数量の変更を生じたということになりますので、実際には、設計時と実施時に差異があったというところで変更をしたという事例ですので、工事をしながら施工業者のほうと協議いたしまして、変更の対象とするという協議を交わしております。
執行部から補足説明の後、委員から、拡大地域は現在、山であるかという質疑に、山であり、現在、民間業者によって開発を行っているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第40号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第43号、令和3年度柳井市水道事業会計資本金の額の減少についてです。
では、業者単位で引いてる引いてないというお答えだったんでしょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) すみません、業者単位かどうかは分かりませんが、本市で確認しましたところ、先ほど申したとおりとなっておるというところでございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
恋ケ浜緑地公園の庭球場も募集をかけましたが、たしか参入業者がなかったというふうな認識はしております。 今、施設マネジメント室のほうで、それを下松市にある公共施設全ての中でもう一括で募集してしまおうと、議員さんからもいろいろ御提案頂いておりましたんで、それを調査をかけました。その結果、12施設が応募できるんではないかという結果に至っております。
もう一つは御質問にありましたとおり、業者に積極的に参入してもらうのにどうしよるのかというような御質問かと思います。これにつきましては平成30年に当時コンサルティングを受けまして、全国の業者からサウンディングとか企業訪問とかその辺の活動をいろいろ行っております。その業者に対して、もう一度解体した後、現地を見て参入してもらえませんかというようなアピールは行っております。
当初、私のところに、園舎の建設に関わった業者や、金融関係の方々が、認可のお願いに来られました。当時、私自身は、あまり本題の本質について、理解が進まなかったこともあり、委員会でも、本会議でも、継続審査の意思を示してまいりました。
メガソーラー発電所など、地域外の大手業者による大規模な開発を伴う事業が広がっています。 柳井市では、伊陸と阿月に建設されています。私は伊陸に住んでおりますが、伊陸の設置地区では、雨が降ると川に泥水が流れ出し、水田にその水が利用できなくなり、稲作を諦めざるを得ないという被害が出ています。農家の方からは、「泥水は稲が息ができなくなるから使えないんだよ」というようなお話を聞きました。
あと浄化槽とか車庫棟とか、あらゆるものを全て解体しようという意味では以前は大体大きな建物ぐらいの概算のお話をしておりましたが、全て解体して次の業者がその景色を見たときに、これだったら入ってもいいかなというような雰囲気をつくるという意味では、解体してそこそこの仕上げをするということでは、総論的には方針は変わっておりませんが、具体的にその解体するエリアを広げたと。 あとはアスベストの話です。
その辺のところを、しっかりもう一回、徹底されるか、それか、業者がやるときには、ベニヤ板を持って、跳ねないようにやってますよね。そういった指導をしていただかないと、せっかくボランティアでやったのに、本人もつらいと思いますよ。 だから、その辺をもう少し徹底をしていただきたい、これはお願いをしときます。 ○議長(山本達也) 要望でよろしいですか。 ほかにございませんか。
この温水プールは、都市整備公団という建設省の外郭団体というふうに思える、そこが受注をして、これも異常ですけれども、鹿島建設という建設会社が中心になって、いろんな業者を糾合して施工をしました。
これらの情報資産は、業者が高いセキュリティのもとで管理しておりますし、児童生徒は卒業まで同じタブレット端末を使用し、卒業や転出時にはリセットを行うことで、個人情報を適正に管理しております。 児童生徒のメディアリテラシーの育成につきましては、各教科を通して総合的に指導しております。
業者に委託ですか。 ○副議長(平井保彦) 教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 移転につきましては、梱包、配架、移動、そういったものは、今のところ、業者委託で進めたいというふうに考えております。 ○副議長(平井保彦) 岩田議員。
仕入れ先の業者についてです。食用油、小麦粉が、何度も申しますが急騰しております。仕入れ先の業者は悲鳴を上げているのではないか、危惧いたします。この点は大丈夫なのか、確認いたします。 ○副議長(松尾一生君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) まず、学校給食で使用する食用油についてでございますが、毎月、業者の方から見積りを徴取し、価格を決定しております。
令和2年7月に発生した豪雨災害により被災した平郡地区(第一工区)単独災害復旧工事に際して、請負業者から令和4年2月2日に、工事続行不能届が提出されました。これを受けて、現場の工事出来高の確認調査等を行った上で、工事請負契約を解除し、再度工事を発注することとなり、年度末までに完了することができませんでした。
そのときから益税ですね、今言われた、本来なら国庫に入らなければならない消費税額の一部がそうした零細業者の懐に入るというか、一部が事業者の所得となることについては、税の公平性、消費税制度への不信の高まりの点からずっと懸念されておりました。 当初は導入を何とか、竹下内閣やったですかね。とにかく国民に理解してもらうために、事務負担や執行コストが重い、小規模事業者への配慮からスタートしたものであります。
また、業者の選定方法を尋ねる質疑に、プロポーザル方式により業者選定を行っている、という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第20号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
市道につきましては、市民の皆様から、修繕、補修の要望があった場合には、職員が現地を確認し、市道の陥没や段差、側溝蓋の損傷など、比較的軽微なものにつきましては、職員による補修を行い、対応が困難なものにつきましては、業者による維持補修工事を行っております。
◎経済部長(徳武伸幸) 1番当初のことは、ちょっと私も認識がないのですけれども、今、ジュースに変えたときですね、これについては、今こういう形で、橘香酢を作っているけれども、やっぱり在庫が残ると、こういったものを、何か運用できないかということが、市とか県とか、そういう所にも協議をいただいて、そういう所で意見交換しながら、またパッケージなんかこういう所につくる業者がいますよと、こういうところで協議してみたらいかがですかというような
今回、動物の愛護及び管理に関する法律等が一部改正され、令和4年6月1日以降、犬猫等販売業者は、犬や猫を取得したときは、マイクロチップを装着し、環境省の指定登録機関に所有者等の情報を登録することが義務づけられました。 これにより、市民が販売業者から犬を購入する場合は、既にマイクロチップは装着済みであり、所有者の変更登録を指定登録機関にオンライン等で行うこととなります。